皆様からよく寄せられるご質問です。
その他何でもお気軽にお問い合わせ下さい。
初心者で中国語は何もわかりません。中国人の先生でもコミュニケーションをとれますか?
ご心配はいりません。PJC日中実践教室の中国人講師は、日常会話レベル以上の日本語会話力がありますので、レッスンは日本語で行います。もちろん、なるべくたくさん中国語を話せるように、生徒さんのレベルに合わせてカリキュラムを取り入れています。
3ヵ月後、上海へ赴任します。まったく中国語はできないので、短期集中のレッスンを受けたいのですが、受講できる日時が不規則になりがちです。受講は可能でしょうか?
PJC日中実践教室では、これまでも「多忙なビジネスマンの方や勤務時間が不規則な新聞記者さん」など、様々な生徒さんのご要望に対応してきました。一回あたりのレッスン料が通常より2〜4割アップとなりますが、週単位での予約対応や月毎の実施回数ベースでのレッスン料のお支払いシステムなど、可能なかぎりお一人様ごとのニーズに対応させていただきます。まずは、ご相談ください。
定年後は、趣味の漢詩の勉強を兼ねて中国語を勉強し、ゆくゆくは中国人観光客のボランティアガイドをしたいと考えています。今からスタートしても身につくでしょうか?
目標をしっかりもてば、年齢に関係なく学ぶことができます。 実際に60代からスタートしてどんどん上達される方もいらっしゃいます。 まずは始めてみましょう!
夫婦で一緒にレッスンを受けたいのですが、日本語のように「男言葉」や「女言葉」の違いはありますか?
基本的に中国語には男女の違いによる言葉の違いはありません。PJC日中語学実践教室にも、赴任前にご夫婦で通われている方や中国旅行の為にご夫婦で習っている方がいらっしゃいます。
レッスン料金を勤務先の会社から支払うことは可能ですか?
可能です。多くの方がその方式を取っています。その場合には、PJC日中実践教室と勤務先企業様との間でカリキュラム内容やお支払い条件等について簡単な契約をさせていただきます。
中国語の先生に会社へ出張してもらいグループレッスンを実施したいのですが、費用はどのぐらいですか?
レッスン内容やご希望の条件によって異なります。多くの場合は来校レッスンの費用に比べて1〜3割程度アップいたします。「法人向けサービス」をご参考の上、詳細はご相談ください。
講師は担任制とのことですが、途中で担任講師を変更することは可能ですか?
可能です。生徒さんより担当講師の変更をお申し出があると、他の講師を調整し、新しい講師の体験レッスンを受けてから決めていただいています。
急用などで予定していたレッスン日時を変更したい場合には、どうすればいいですか?
PJC日中実践教室ではレッスンの振り替え制度があります。担当講師か教室へ「電話」または「メール」にて、24時間前までにご連絡ください。その際(または後日)、担当講師と相談して振り替えのレッスン日時を決めてください。(尚、24時間前までにご連絡がない場合は、1回分のレッスン料100%をキャンセル料として申し受けますのでご注意ください。)
教材は何を使用するのですか?
PJC日中実践教室では個々の生徒さんの学習目的や実力に合わせて教材を選んでいます。ただ、全くの初心者の方や日常会話習得を主な目的としている人には、「漢語会話301句 (北京語言大学出版社)」をお薦めしています。
詳細はこちら
自分が持ってる教材でレッスンして欲しいのですが、可能でしょうか?
可能です。PJCは生徒さんの希望を可能なかぎり受け入れることをモットーとしております。まずは、どのようなことでもご相談ください。
米国人の上司が「英語で中国語レッスンを受けたい」と言っているのですが、可能でしょうか?
可能です。英語版の教材を使ってレッスンをしている講師もおります。ただ、英語圏の方が中国語を習得する際には、「漢字」が大きなハードルになるため、習得にはどうしても日本人よりも時間がかかります。